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中国人の彼女との付き合い(11)日本での生活そして結婚

日本に帰国してから私の多忙な生活が始まった。朝から晩まで働き詰めであった。
中国の彼女との連絡方法
国際電話
大体2、3日に一回の割合で国際電話をしていた。国際電話カードを買うとしてもやはり割高なのでネットで安い国際電話カードなどを探していたら、ブラステルという国際電話サービスを発見した。料金的には日本の固定電話から中国の固定電話へかけた場合14円/分と他の電話カードと比べて割安であった。
が結局SkypeOutが全世界共通電話料の2.38円/分に設定されていたのでこちらに乗り換えた。
携帯メール
日本の携帯で中国の携帯にメール送信できるサービスが存在する。それが来々メールである。
日本の携帯で「祢好」と打ち込んで送信すれば、中国の携帯では「你好」という風に中国の漢字に自動変換されるという優れものである。
この携帯メールサービスはかなり重宝した。仕事先から電話する環境にないときでも中国の彼女と連絡がとれたからである。
彼女から涙の電話
中国北京で一人で私の帰りを待つ彼女はとても不安だったはずだ。
ある日私にメールが入り、今電話してほしいという。電話すると電話口で彼女に泣かれてしまった。「私たちは本当に幸せになれるのだろうか」泣き崩れる彼女を私は「今は不安だろうけど大丈夫。私は必ずあなたを幸せにする、必ず中国に帰るから」と励ますしかなかった。
もっと他に適切な言葉を見つけられればよかったのだが、それもできずに同じような言葉を繰り返し彼女に語った。しばらくして彼女は落ち着きを取り戻し電話を切った。
急展開。結婚決定!
彼女には弟が一人いる。弟には婚約者がいて私が中国にいた頃から結婚の話が出ていたが、姉が結婚するのを待って結婚したい、と言っていた。常に姉を立てる弟である。
私たちが結婚するのを待つにしても最低あと1年半〜2年は必要である程度の時間が必要。2度結婚式挙げるのだったら一緒にしてしまおう、などという話が彼女の家族親戚内で急浮上。彼女の親しい友人などの後援などもあり、年内に結婚式を挙げることが決定した。
つまり、「家は結婚した後でもいいからまず結婚しよう」ということになったのである。
結婚式の日程
この話があったのが2007年2月頃だった。ちょうど彼女を日本に連れてきてから1年が経過していた。
私は彼女と話し合って、もし結婚するなら中国で式を挙げ、その後は中国の北京で暮らすことにしていた。もし私が中国へ行くことになったら今の始めたばかりの仕事を辞めねばならないし、また彼女の仕事のスケジュール、私たち二人の両親兄弟親戚のスケジュールなどを様々な考慮し、最終的に結婚式は2007年7月21日に挙げることに決定した。
文化の壁あり、言葉の壁あり、いろんな山や谷を経過してきましたが、ようやくゴールに辿り着けたという安堵の想いでいっぱいでした。いや、これがスタートラインですね。
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2007/12/12(水) 12:10:49 | クチコミコミュニケーション
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